ピアノマイスターズの1週間 NO.31

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今週はスタインウェイとベヒシュタイン

2台のフルコンからスタートしました。

詳細記事は後ほど

実は今回達人と二人で

関西、中国地方への出張で

兵庫県、岡山県、愛知県と回りました。

先ずは兵庫県西宮市でこちらの楽器の修理

これだけでは分からないでしょうね。

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この楽器と言って分かる人は

かなりの通でしょう。

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実は今から40年程前に作られた

コロンビアエレピアン

なあーんだと言う人は

殆ど還暦を過ぎている人でしょう

今では和製ウーリッツァーかローズ

と言われています。

若い世代には新鮮なキーボードとして

人気があります。

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しかし、製造から40年も経過すると

鍵盤の動きが緩慢になったり

音がちゃんと出なかったりと

ちゃんと弾ける状態ではなくなります。

おまけに、メーカーも今は無く

修理、メンテナンスをする所がありません。

そこで我が社に依頼が入ります。

今回は兵庫県西宮市と言う事もあり

ご連絡頂いてから約半年位経ってから

今回伺う事になりました。

当初はお預かり修理でお話ししていましたが、

2階からの引き取り運賃を考えると、

金額が高額になる為、出張修理となりました。

現場に午前10時に入り、約4時間で

このエレピアンはかつてのタッチと

音色を取り戻しました。

オーナーさんも半分諦めていたそうですが、

すがる思いで当社に連絡をされたそうです。

メンテナンス完了後に弾いて頂くと、

全く違う、タッチも音のコロコロ感も

こんなに変わるんだと

喜んで下さいました。

費用も50,000円でお釣りが来る金額で

治り、こちらも大満足でした。

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西宮市での作業を終えて

暫し神戸港でリフレッシュタイム

ただ、達人とおっさん二人で

ムードもへったくりもないので、

直ぐに次の地へ移動

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翌日は岡山県津山市へ

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ここでは、東京から斎藤友子先生が来て

2台のピアノを使って津山在住のピアニスト鳥越さんと共に

ご自身の楽曲を演奏されます。

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ベルフォーレ津山と言うこのホールには

スタインウェイ、ベヒシュタインのほかに

ベーゼンドルファーのフルコンが

3台も有る素晴らしいホールでした。

音響も良くて、失礼な言い方ですが、

こんな所にこれ程のホールが有るとは

全く知りませんでした。

スタインウェイとベヒシュタンのの2台のフルコンを並べてのコンサートは

それぞれのピアノの特徴をつかむのにとても分かり易かったです。

世界三大ピアノのうちの2台のフルコンが並ぶと言う

とても壮大な環境の中での演奏は思い出に残るものになりました。

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ホールからは、津山城跡が見えます。

とても歴史のある町なんですね。

この地でのコンサートは大変素晴らしい物でした。

もっともっとたくさんの人に見て貰いたいですね。

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翌日は同じ岡山県内の倉敷市で

斎藤友子先生と鳥越さんのコンサートです。

会場は倉敷市の名所、美観地区にある

芸文館アイシアターでした。

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昨日のベルフォーレ津山とは違い

こちらは多目的ホールで

とてもフランクな会場です。

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ピアノはヤマハC7

昨日のスタインウェイとベヒシュタインの

フルコンに比べるとピアノのランクは違いますが

それでも斎藤友子先生と鳥越さんの

演奏は素晴らしかったです。

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社長

社長



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