VIRA JAPAN NO69  ハモンドB3とレスリースピーカーの修理

内部改造の為に入り組んだ配線と格闘する事3日間?α

終わったかなと思ってもまた違う所で不具合を発見して回路図とにらめっこをする。

そんなことを繰り返しながらも、メンテナンス作業は着実に前進しています。

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しかし配線を取り外し、オリジナルに戻す作業が

こんなに手こずるとは予想していませんでした。

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ビブラートのかかり方がオリジナルとは少々違っていましたが、

これは許容範囲内として、このまま使って頂く事にします。

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鍵盤の重さ(ピアノで言う所のタッチ)もやや軽めに調整しているようです。

こちらも許容範囲内であったので、このまま使って頂く事にしました。

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メンテナンス終盤、ベース音の調整の為に

鍵盤をセットして音を出してみると

一音出ない・・・ ドキッ

ペダルを外して接点部分を見ると

何と付いているはずのベロが無い

よく見るとネジも無く折れた訳では無く

意図的に取り外されようです。

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こちらは以前部品取り用にとってあったペダルから

先端パーツを移植して事無しを得ました。

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ベロの先端が丸く加工されて形状が違いますが、

全体の寸法と材質は同じなのでこれは問題なし

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最終チェックをしていると、パーカッションのソフトがレベルが低い

パーカッション音が出ない訳ではないが、

B3を演奏する方にとっては、少々物足りなく感じるのでは・・・・・

と思索していたら、アッと思い出しました。

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パーカッションのソフトのレベルを調整する為に

後付けでボリュームが取り付けられていたことを思い出しました。

どうもオリジナルに無い物ですから、忘れていました。

マスキングテープに名前を付けて貼っておきます。

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全体のチェックも終了し、

長かったメンテナンス作業も無事に完了し、

取り外していたパーツを取り付けて作業終了

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この後、1日通電してシーズニングと動作チェックをして

6月30日に当社を出荷してお客様の元に

これにて一件落着、目出度し、目出度し


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社長

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