VIRA JAPAN 89 ウーリッツアーピアノ145メンテナンス  VOL1

Wurlitzer electric piano 145の初期モデルです。

カーペンターズが使っていた事で

名前を聞いたことが有る人もいると思います。

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Rhodesの上に載ったwuritzerの図


145もタイプ別に145Aと145Bが有りますが

大まかに言って真空管を使っているか

トランジスターを使っているかで仕分させています。

こちらは真空管を使ったモデルで

プレート表記も145とだけ記載されています。

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次第にノイズがひどくなって来た為

修理とメンテナンスをご依頼頂きました。

お預りして動作チェックしてみると

色々と不具合が出て来ました。

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ノイズ発生は真空管のソケットが劣化しているのが原因で

こちらは真空管の交換で対応します。

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それ以外にもアース不良、

リードのバラつきによる音色不良等

ビンテージ楽器はなかなか手強いんです。

アース不良も天気の良い日には症状が出ず

雨の日になるとバリバリ言い出す事もあり

一筋縄では行かない事も・・・

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リードもバラツキがある時は交換して

鍵盤毎の音色に差が出ないように調整します。

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こちらはウーリッツァーの予備のリード

メンテナンス用に常備しています。

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 VIRAって何?  →  Vintage Instruments Restoration Activity
                      ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
           http://ramurinrindori.at.webry.info/201209/article_18.html


お問い合わせは

VIRA JAPAN (有)ラッキーパイン

℡046-280-4654までどうぞ




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