VIRA JAPAN 93 ハモンドオルガンB3000とレスリースピーカー21 VOL2

ハモンドオルガンB3000とレスリースピーカー21メンテナンス

前回時間切れで出来なかった修理の続きです。

まだゴソゴソと言ったノイズとビリツキ

一部音色の不具合が有ります。

先ずはビリツキの原因のレスリースピーカーの

プラスチックカバーをコーティング処理

ハモンドオルガンB3000とレスリースピーカー21


カバーを外してコーティング剤を注入して

ビリツキを止めます。

ハモンドオルガンB3000とレスリースピーカー21


そして本体の一部音色の不具合の修理メンテナンスから開始

ハモンドオルガンB3000とレスリースピーカー21


回路図とにらめっこしながら

原因追及して行きます。

ハモンドオルガンB3000とレスリースピーカー21


一部音色の不具合は4つあるICの一つが原因でした。

ハモンドオルガンB3000とレスリースピーカー21



ICに番号をふって不具合のICを特定しました。

IC交換で音色不良は改善されました。

ハモンドオルガンB3000とレスリースピーカー21


次にピアノ、エレクトリックピアノの音色に

ゴソゴソとノイズが入る症状の原因追及

シグナルチェッカーで信号を追って行くと

コンデンサー二つに異常が有る事を発見

ハモンドオルガンB3000とレスリースピーカー21


配線の片側を外してノイズのチェック

やはりこのコンデンサーが原因でした。

ハモンドオルガンB3000とレスリースピーカー21


しかしこれと同じコンデンサーの持ち合わせがないので

急遽容量の小さいコンデンサーを直列につなげて

同じ容量にして取り付ける事に

無事に取り付け完了してノイズも解消

ハモンドオルガンB3000とレスリースピーカー21


これでほぼ不具合は改善されました。

このメンテナンス作業も丸一日かかりました。

ハモンドオルガンB3000とレスリースピーカー21



これから24時間通電してシーズニング

その後動作チェックして問題が無ければ

いよいよ沖縄に向けての発送準備となります。




 VIRAって何?  →  Vintage Instruments Restoration Activity
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           http://ramurinrindori.at.webry.info/201209/article_18.html


お問い合わせは

VIRA JAPAN (有)ラッキーパイン

℡046-280-4654までどうぞ

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