VIRA JAPAN 91 ハモンドオルガンB3とレスリースピーカーのメンテナンス NO5

レスリーアンプは真空管のコネクター部を

一本、一本接点復活剤でクリーニングして行きます。

レスリースピーカー メンテナンス


コンデンサーは取り外して容量を計測します。

計測の結果は劣化は少なく問題ありませんでした。

レスリースピーカー メンテナンス


その他のパーツも一点毎に動作を計り

全て問題無い事を確認しました。

レスリースピーカー メンテナンス


レスリーケーブルも新しい物に交換して

この時点でB3本体と接続して動作チェック

流石にしっかりメンテナンスした甲斐があって

とても綺麗な音色を奏でてくれました。

レスリースピーカー メンテナンス


B3は60HZでの動作となる為関東地方で使用する場合は

50HZに変換しなければなりません。

通常はトレック社の周波数変換器を取り付けるのですが

今回は大変コアな情報をお持ちのハモンドオルガンのユーザーさんから

このTECO FM50なる周波数変換器をご提供頂きましたので

こちらのパーツを取り付ける事にしました。

この周波数変換器は大変優れもので

手動で周波数を指定の周波数に調整する事が出来

それによってピッチの変更も出来ます。

他の楽器とのアンサンブルの時には

とても便利な機能ですね。

レスリースピーカー メンテナンス


取り付けに際してはB3からのハムノイズを拾わないように

取り付け位置と角度を現物合わせで確認しながら

最善の場所を探して取り付けました。

レスリースピーカー メンテナンス


これでいよいよ全てのメンテナンスが終了です。

これから時間をかけてシーズニングしながら

動作確認をして行きます。



 VIRAって何?  →  Vintage Instruments Restoration Activity
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           http://ramurinrindori.at.webry.info/201209/article_18.html


お問い合わせは

VIRA JAPAN (有)ラッキーパイン

℡046-280-4654までどうぞ

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